音楽記録

つらつらと思ったこと吐く自分の記録的なブログです。音楽のことばっかり書いてます

ANDRE CYMONE / THE DANCE ELECTRIC

プリンスがメジャーデビューをする前からのバンドの一員で、3rdアルバム「ダーティー・マインド」までベーシストを担当していたアンドレ・サイモン。 Do Me Babyもアンドレ・サイモンが作曲したんじゃないかとかも確かか分からないが言われている。 彼のアル…

J Dilla / Requiem

J Dillaの急逝から約6年後にリリースされたアルバム『リバース・オブ・デトロイト』。 ダニー・ブラウンをはじめ、ディラにフックアップされたギルティ・シンプソンやアンプ・フィドラーら同郷デトロイトのラッパー、ミュージシャンがこぞって参加している。…

Jack J / Something (On My Mind)

カナダ・バンクーバーのビートダウン・プロデューサーJack J(Jack Juston)の14年リリース作。 Resident Advisorの2014年Best 50 TRacksの上位にもランクインされた本作。 重厚感のあるドラムの出だしから、既に気持ちが良い。 そこからグルーヴィなベース…

PRINCE / Piano & A Microphone Tour

プリンスの生前最後のソロライブツアー、アトランタのフォックス・シアターでのライブがyoutubeにアップされていた。 どっかの記事で読んだが、プリンスはライブアルバムを出したいと話していたらしい。恐らくこのライブツアーも、アルバムをリリースするこ…

TANUKI / BABY BAYの夢

TANUKIという名義で活動しているイギリスのアーティスト。 ヴェイパーウェイブにもまたFuture Funk、Seapunkとあるらしく、 ピッチを落とし、スクリュー的なVaporwaveよりも、割とダンサンブルな印象。 Artzie Musicというyoutubeのチャンネルでは、これらの…

Macintosh Plus / Floral Shoppe

若干乗り遅れたが、今更Vaporwaveにハマってしまった。 80年代~2000年代初頭のラウンジ音楽や、日本のCMのBGMやショッピングモールで流れている音源などをコラージュした作品が多く、それにピッチを変えスクリューをかけ、若干不気味な音楽になっているのが…

Neu! / Im Gluck

タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」を観た。タルコフスキーの作品の魅力は、美しい自然描写に、自然の音だ。 草や風の音や、水のせせらぎ、人間の呼吸、息づかいが、まるで絵画の様な映像美で見ることができる。 特に水が、様々な象徴的な映像とし…

MOODYMANN / Why Do U Feel

MOODYMANNの魅力は「黒さ」にある。 一般的に、黒人的な音楽といえば、「力強さ」や「粗野」、洗練とは無縁な印象だ。それは黒人音楽に求める刷り込まれた感覚であるが、デトロイトのハウスシーンの中でも特にブラックな感覚を与えてくれるアーティストが、…

Loren Connors / Hell's Kitchen Park

Loren Connorsの音楽の印象は孤独だ。 Loren Connorsはアルバムを多く出しているが、その理由の一つとして、一人のギターの宅録で完結できることにある。 それに、恐らく大半の曲は即興で録音している。 1曲1曲が、完結しているとは思えない、その場のノリ…