音楽記録

つらつらと思ったこと吐く自分の記録的なブログです。音楽のことばっかり書いてます

Neu! / Im Gluck

タルコフスキーの「アンドレイ・ルブリョフ」を観た。タルコフスキーの作品の魅力は、美しい自然描写に、自然の音だ。

草や風の音や、水のせせらぎ、人間の呼吸、息づかいが、まるで絵画の様な映像美で見ることができる。

 特に水が、様々な象徴的な映像としてどの作品にもよく描かれる。

自分はその水の音が好きだった。

 映画に求めるもののひとつに、やはり心地よい音があるように思う。

 日常ではあまり感じないが、映画の中で流れる、例えば人の足跡や自然の音は、何故か心地よく聞こえてくる。

芸術は、日常では気づかないものを美しくさせてくれる。

 時々、音楽にもそのような音を使えないだろうかと思う。

自然の音のコラージュ音源、またはアンビエント。映画的な曲が作れないかと考える。

 そんなことを考えていると、学生の頃によく聞いていたドイツのロックバンドNeu!を思い出した。

 72年の1stに収録している「Im Gluck」が水の音を使用している。

 

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